ロボロフスキーは難しいですね。ジャンガリアンとは性格も大違いで驚きの連続です。


ジャンガリアンの"ハナ・コッポラ"さんは、おっとりした性格で食いしん坊。手を出すと乗ってきます。
昼間はお水を飲む以外ほとんど寝ていて、夕方に1度起きる。おやつをほんの少し食べてまた寝る。
夜9時半にはご飯がもらえ、それから朝まで活発に動き回る。これが生活リズムとして成り立っています。
一方、ロボロフスキーの"パフェ・ド・モヘ"さんは臆病者ですばしっこく、食に興味が無いようです。
少食で、トイレも回し車でしちゃうので健康管理が難しいです。
うっつらうっつら寝ているだけで「あ、元気無いのかな?」と心配になってしまいます。
昨日は回し車の上で仰向けに寝てたので「やばい!倒れてる?!」と焦ったら、爆睡してただけでした。。。
一日中、起きたり寝たりを繰り返しています。まだ落ち着いてないからかなぁ。
ネットなどで勉強はしているものの、全く未知の生き物です。
「ロボロフスキーは上級者向け」というのがよく分かりました。